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昨年10月末ごろに胃カメラ検査をしました。
スキルスの胃がんでした。 12/5に入院、12/9に開腹しましたが手術できずに抗がん剤治療と言うことになりました。 一回目の抗がん剤治療を終え、今日退院しました。2月上旬には2回目の治療で入院します。 今の感触では、何とか少しなら作陶できそうです。 退院してきたばかりで、何も計画できませんが、これからも、時々お越しください。 ランキングに参加中!クリックお願いします。 #
by rawon
| 2014-01-20 16:45
| 今日のメモ
作って何年くらい経つでしょうか。よく使われている小皿です。板作り。径15.5cm、高さ2.5cm。
所用があり、明日以降一ヶ月程度ブログアップできません。 今後ともよろしくお願いします。 ランキングに参加中!クリックお願いします。 #
by rawon
| 2013-11-14 05:45
| 我が家の食器
中鉢 10/31窯出しの器を、クヌギ渋(トチ渋の代用)に18時間ほど浸けました。
比較してみていただけると分りますが、渋が貫入に染み込んで貫入がくっきりと浮かびました。 全体に、少し濃く染み込みすぎて??と思うところはありますが、ひとつの方法として面白いと思いました。 この実験は、こくうさんのブログ大井戸茶碗に思う。の記事を読んで試みました。 下の写真、口辺の釉薬の薄いところは貫入が小さく入っています。白っぽいところはやや釉が厚く、その分貫入は大きくなりました。 見込み中央部、底の辺りは釉が流れてきて、さらに大きな貫入になっています。 高台周りはこんな感じです。流れてしまったなという印象だったのが、渋で貫入が際立つと、あの粒だった梅花皮に近づいたような気がします。欲目でしょうか、錯覚でしょうか。 私はまだ、井戸茶碗の名作の実物を見たことがありません。 触れなくても、見るだけできっと参考になる、と言うより、見たことも無ければ話にならないなと強く思うところです。 12/15まで根津美術館で特別展をやっているらしいので、飛んで行きたいのですが、年金暮らしにはちょっと辛い。関西でやってくれないかなあ。 ランキングに参加中!クリックお願いします。 #
by rawon
| 2013-11-12 09:10
| 梅花皮(かいらぎ)を目指して
10/28につけた、どんぐり(クヌギが殆んど、少しだけアベマキ)は2週間経って、結構良い色になっていました。
実は昨日、水を5ℓほど追加しました。そして、中鉢を漬け込んでおきました。 こんな状態です。 どんぐりの殻斗はこんなにしっかりしています。 殻斗がグジュグジュになるまで漬けると、もっと渋が出てくるのかなと思い、さらに漬け込むこととします。 そこで、水を足したわけです。ついでに鉢のお化粧もしてみようと18時間ほど渋の中に沈めておきました。 鉢の変化については明日アップします。 ランキングに参加中!クリックお願いします。 #
by rawon
| 2013-11-11 21:34
| 今日のメモ
雨が心配された陶芸祭になりましたが、何とか午後2時ごろまでは大した雨にもならずにすみました。皆様ありがとうございました。
例年に比べると参加してくださる方は少なかったようですが、あちこちで話の花が咲き、楽しい一日となりました。 愛犬家や相撲ファン、もちろん陶芸好きやご近所の人々が交歓しました。 カレーやおでん、中華粽にケーキとそれぞれ好きなものを食べ、コーヒーやジュースなどを楽しみました。 来年は出来れば10月に開催しようということになりました。 皆様来年もよろしくお願いします。 ランキングに参加中!クリックお願いします。 #
by rawon
| 2013-11-03 22:57
| 今日のメモ
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