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2/2初めての生がけをしました。
テストピースとして作った「ぐい呑み」に施釉したからか、崩れてしまうことはありませんでした。 しかし、完全に乾燥しているのに、素焼きしたものに比べて渇きが遅い感じがしました。 3種類の粘土にかけましたが、五斗蒔き系では乾きが特に遅く、棚板の上で少し動かそうとしたら割れてしまいました。 この後、窯の蓋はあけたままにしています。たぶん、2日ほどで乾燥するのではないかと思いますが、本焼き点火の前に確かめる必要があるかな? やってみなければ分からない事があります。次回の釉がけのときに試してみます。 #
by rawon
| 2013-02-03 00:59
| 土と火の遊び
皆さんこんにちは。
夢はアマチュア陶芸作家「羅温窯」です。 50歳になったころから陶芸教室に通い始めて13年ほど経過しました。たいした作品を作り出したわけでもなく、これといった技術も得意分野もなく作り続けてきました。そして見回してみると、ガラクタの山でした。 定年を迎え、完全に仕事をやめてから一年が過ぎました。 このまま、だらだらと作り続けても仕様がないと思いました。目標を定めて器作りをやろうと心に決めて立ち上げたのが「羅温窯」です。 皆さんのアドバイスをお待ちいたします。 #
by rawon
| 2013-02-02 01:53
| 今日のメモ
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